AMOP Synergies社とのコラボで、アーバン・ファーニチャー・プロジェクトが誕生!
このコラボでは、アゲダの「雨傘」のデザインや象徴を追及し、地域社会での生活においてアートが占める役割を認識します。
都市空間では欠かせない判断基準である高い耐久性、抵抗性、そしてメンテナンス不要といった特徴があるコンクリートや木材、そして鉄鋼などの素材が使用されました。設置が簡単で、Amopの建築用コンクリート自体の重量で安定します。
新しい要素が庇、ベンチ、花壇、ゴミ箱や灰皿などさまざまな機能を果たしています。素材は全て、アゲダにあるAmop工業団地で開発・製作され、アゲダの市役所前広場に設置されて訪問者の目を引くようにしました。
この新しいファーニチャー・コレクションには、「活気と保護を公共空間に届け、同時に幻想の世界に私たちを連れてゆくシンプルなアイデア」が体現されています!
1973年創立のAmop Synergiesはアーバン・ファーニチャー、コーティングや舗装を専門としており、売上のうち4分の1近くを国際市場が占めています。現在同社は、50名以上の協力者を擁しています。