セトゥバル文化センター前に「アンブレラ・スカイ」を再度設置しました!
今回はセトゥバル文化センター通りを、メンフィス・ムーブメントから着想を受けたデザインで飾られた透明な雨傘で覆いました。幾何学的な形や、ムーブメントの特徴である黒とコントラストを生み活気のある色を通じて雨傘の空が作り上げられ、数十年前を思い出させながら、現在の雰囲気も保っています。
「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」はアゲダで2012年に生まれ、世界中に急速に広がりました。雨傘の鮮やかな原色が見物客の注意を引き、見物客が作品に活力を与え、写真を撮影してソーシャルネットワークで画像がシェアされることで、言葉が伝わります。
このプロジェクトのテーマはいのちの彩りで、街の殺風景な空間に彩りをもたらし、通行人から笑顔を引き出します!
公共空間に活力と保護をもたらす、シンプルで前例のないアイデアです。